DirtyBomb キャラクター紹介

■基本兵科
まずは基本無料で誰でも使える”キャラクター”。
兵科というものはちゃんとはなくて、キャラクターごとに兵科的な特徴が存在しており、アンロックしたキャラクターを3種類までセットしておき、ゲーム中リスポーンするごとにキャラクターを変更することができます。
・Skyhammer(個人的名称:爆撃おっさん)
いわゆるアサルト。基本的に武器が一番強くて使いやすいです。
そして爆撃缶(グレネードのように投げて、そのポイントに爆撃を行う)と弾薬をばらまくアビリティを持っています。
特にEVのディフェンス陣営では爆撃以外ではEVにダメージを与えにくいので爆撃兵科のセットは必須。
その他の特徴としてはカードによってフルオートのアサルトライフルと3点バーストのアサルトライフルがあることです。
3点バーストのアサルトライフルは接近戦に弱いですが、いわゆるノンエイムのレレレ撃ちでもクロスヘアの近くに結構当たってくれます。その為スナイパーや固定砲台などにも隠れたり出たりしながらダメージを与えていけば結構対抗できる能力があります。
NEDARやFRAGGERなどの接近の強い兵科をセットしているのであればそういった武器をセットして中距離用として併用していくのもいいでしょう。

・Aura(個人的名称:メディックちゃん)<BR> メディック兵科。ぜひ入れておきたい。というのもこのゲームでは結構蘇生が重要。HPが高めなのでヘッドショットが上手く決まらないと倒したとしてもほぼ1マガジンを使いきってしまう。
その状態ですぐさま蘇生して復帰し、リロード中に返り討ち~とかなんてことも結構あったり。
アビリティは蘇生パッドと回復棒を立てる能力。
メイン武器はショットガン中心でサブマシンガンも連射が遅かったりとかなり弱めなので注意が必要です。
使い方としては味方のアサルトの付近に回復棒を立てて、やられたら蘇生し、ショットガンで接近させなかったり、味方がダメージを与えた敵のとどめを刺したあとで蘇生したりと前線を維持するにはかなり重要なことも。足も速いですしね。

なおロードアウトカードに付属して書かれているアイコンの能力、Augments(オーグメント)に蘇生時50%回復というものがあります。
出来ればこれのついたカードを入手してから積極的に使いたいところです。瀕死で蘇生されてもすぐ死んじゃいますし、行動の選択肢も限られますからね。というか蘇生された味方が回復のために逃げる選択されると、割と自分が危険。
それと蘇生パッドは溜めることで蘇生時のHPを増やすことができるようです。
味方が倒れている場所まで走っていく際に、時間的余裕があれば溜めてみましょう。

■スターターパック
スターターパックを買っていると以下の兵科がアンロックされます。
というか最初から使えるのは2キャラのみなんですよね。それにプラスしてタイムリリースで大抵2キャラがアンロックされています。
まあ4キャラいれば大丈夫ですが、自分でアンロックが済んでいないキャラのロードアウトカードはいずれ使えなくなるのにトレードアップの合成で育てておくなんてことはしにくいですしね。
特に問題になるのが工兵アビリティを持っているキャラがアンロックされてない期間。
今までのベータでは工兵のアンロックなしの期間は一週間ぐらいだけしかありませんでしたが本気でやばかった。
このゲームはオブジェクトへのアクセス(爆弾の設置、解除、EVやサブ目標装置の修理)はどの兵科でもできますがとにかくスピードが圧倒的に違うんです。
サブ目標の扉を開けるために爆弾守って爆破がようやく成功したら、爆破時の爆風に巻き込まれて死んでる間にひょっこりやってきた工兵にチュルチュルとあっさり修理されるとかなり萎えます。w

・Proxy(個人的名称:工兵ちゃん)
ということで割と必須の工兵。他の工兵は50000かかるので無課金でカード取得、合成にお金を使わないならこれをアンロックするのがオススメ。
地雷を2個まで設置することができます。起動までには少し時間がかかりますのでその点は注意。
目標のアビリティのポイントに設置したり、曲がり角を曲がったところに置いたりすると効果的。後退は遅いですので気が付いて下がってもHPが高いキャラクター以外は大抵死にます。

このキャラクターもショットガンorサブマシンガンで比較的接近戦に弱いのですが、サブ武器がサブマシンガン的なものなので比較的マシ。
ゴールドやシルバーだとオーグメントに走りながらリロードしたり、敵を連続で倒すとHPが最大30上がるものもあるので、敵の注意を地雷や味方の中長距離援など様々な要素で分散していけば、前線を引っ掻き回しながらチクチクとサブマシンガンでダメージを蓄積させながら戦っていくことも可能です。

・Vassili(個人的名称:フード)
いわゆるスナイパー兵科。オブジェクトゲーでは基本要らない子。
とにかく初期スポーンエリアから出てこずに芋っていれば、死なずにキルだけは稼げる。KDレートの表示なんかないのにね。
チャペルのマップではクソ芋のせいで戦力が少なくなりすぎて拠点レイプになることが多すぎてマップ形状が変更されるぐらいの問題のキャラ。
今は比較的スターターパック購入でセットしている人も多いが、Skyhammer、Aura、Vassiliがセットされていたら、いきなりスナイパーをアンロックするヤバイチームメンバーかもしれない。基本的に居ないものだと思って戦力が一人少ないぐらいで考えておこう。

ただまったく要らないかというとそうでもない。
EVや各ポイントに設置されている砲台に居るプレイヤーを排除するケースなどに必要。
それに前線に出てハートビートセンサーを上手く隠しながら使ってくれるプレイヤーならばそれなりに役に立つ。でもそういうプレイヤーは本当に稀。
いずれにしろ防御で輝くタイプ。アタッカー側では原則砲台対策以外では使わないようにしよう。それに砲台相手でも3点バーストアサルトライフルである程度対応できるし、上や当然後ろからの攻撃などには弱いので対策は十分ある。

まあ初心者向け兵科解説としては”絶対に使うな”と言い切ってしまってもいいだろう。

・Sawbonez(個人的名称:黒人メディック)
アビリティが回復棒から地面に置ける回復箱に変更されたメディック。
自動回復ですが、回復し始めるまでにかなり時間がかかるので、自分で回復したいときにすぐに回復できるというのは前線で非常に戦いやすい。基本装備が連射の速いSMGだしね。
当然アサルターに比べれば戦闘力が劣るわけだが、どうせ蘇生時HP50%のパッシブなどがついているシルバーやコールドまで合成したロードアウトカードをセットするのであれば、いろんなケースで互角以上の戦い方ができることも多いだろう。

扱いやすくオブジェクトタイプのゲームを普段やってない人が協力プレイの雰囲気を味わうにはおすすめのキャラクターかもしれない。工兵は成功すると達成感もあるけど、流れが読めるまでに時間がかかるからね。

問題点としては前線で回復箱をばらまくようにして支援すると、たいしてダメージを受けてない味方が回復箱を吸っちゃうこともあって、味方を回復させ続けるのが難しいところ。
逆に言えば回復棒もすぐ壊される戦闘の激しい最前線でも傷ついた味方に狙って回復箱を投げることができれば、激しい最前線を維持し敵のアタックからも防御しきることも多い。

ちなみに敵へのタップダウン(蘇生できないように追い打ちやオーバーキル射撃する)は蘇生パッドを敵に使うことでもできる。
通常近接格闘をした後はサブ武器に持ち変える訳だが、再びメイン武器に持ち替えたりするのが結構な隙になる。その為タップダウンをする際にメディックを使う際は出来れば蘇生パッドを使った方がいいかもしれない。

・Arty(個人的名称:中国人)
弾薬補給有の爆撃タイプのアサルト兵科。Skyhammerと違いセミオートや三点バーストのアサルトライフルのみで、爆撃はポイント指定タイプ。つまり主に中距離戦闘メインで接近戦は弱め。
爆撃はゲージ満タンで2回できる。Skyhammerに比べて爆撃範囲も小さく威力も弱め。
もちろん遠距離からできることでEVの破壊にも、スナイパーや砲台付近の敵の排除にも使いやすい。

なお爆撃はどこでもできるわけではなく、照射してグリーンのマーカーが出る場所。EVに完全に重なった場所にも爆撃できないため、遠距離から効率的にダメージを与えるのは難しい一面もある。
また爆撃時に多少押しっぱなしにする必要がある。そのまま押しっぱなしにすると、溜まっている2発とも爆撃してしまう。

再度の爆撃まで時間がかかるSkyhammerよりこまめに使えるので敵の一掃や攻撃の遅延などに効果がある。
最前線よりほんの後ろ。回復棒が立っているポイント(多分メディックも近くに居る)から、被弾を恐れずにどんどん敵を排除していくのがよいだろう。そういったポイントに置いては中距離武器と爆撃に弾薬補充は最強のコンビネーションでもある。

戦局が膠着気味の際に使っていって状況を打破するきっかけにしたいキャラクターだ。

・Fragger(個人的名称:LMGおやじ)
いわゆるグレネードを持っている普通のFPSのアサルト兵科。
グレネードは握ることで爆発時間を調整することができ、回復棒やタレット、メディックなどが固まっている防御陣を崩すには有効だ。
連射の効くアサルトライフルやLMGなどを装備し、高いHPを誇る。ぶっちゃけパラメーター的には最強。連続で倒すことでHP30増えると手が付けられない印象さえ感じる。
ただパラメーター的に多少有利でも弾薬が少なく、メディックの支援で回復や蘇生できるこのゲームでは、味方の支援があってこその最強だ。

ある程度プレイしていれば敵がどんな場所に陣取ってるのかは大抵想像がつく。
そういった場所にグレネードを投げ込みつつ3人ばかりまとめて倒すことができれば、メディックやArtyの居る支援陣地が押しあがって傷ついた自分や弾薬補給もできる。
Skyhammerでも爆撃をグレネードの代わりに使えば似たようなことはできるが、爆撃が終わるまで自分が突っ込むこともできないし、敵に逃げられたり、次の爆撃が溜まるまで結構時間がかかるのでリスポーンごとにアタックを試すといったこともできないからね。

スターターパックを買っていて他のFPSゲームのプレイ経験があるのであれば、使ってみるとオブジェクトを意識しなくても結構活躍でき、味方の支援がありがたく感じるだろう。

そういう意味では初心者向きかも知れない。

■アンロックのみの新キャラ

ここからはタイムリリースのお試し以外では使えないアンロックが必要なキャラ。現在の仕様のCβ開始後リリースされた新キャラだ。
今のところゲーム内通貨50000か、約$10(今だと1200円ぐらい)支払うことでアンロックができる。
ロードアウトカードの入手とトレードアップ(合成)にゲーム内通貨を使うのが現実的なので今のところは課金者専用といったところだろう。
ただ基本的に使う3キャラ分のゴールドカードまで合成、入手が出来ればあとはゲーム内通かは原則余るはずだ。プレイしていれば将来的にはアンロックできるようになると思うが、興味があるキャラクターが実装されたらアンロックに1200円払うのもいいだろう。

北米のプレイヤーはPay toWinになるゲームを極端に嫌うのか、こういった早期アンロック以外の課金要素は実装されず、Blacklightのゾンビスタジオのように会社がつぶれたり、WarfaceのCrytekのように会社が傾いてつぶれそうになる。というか北米ネクソンはCrytekを経営危機に追い込み契約解除から独自運営の道を選ばせた前科持ちだ。
課金してASIAサーバーの維持ぐらいはプレイヤーで支えたいところだ(といっても課金するところが限られすぎて、最大5600円しか課金できないけどな~w)

・Bushwhacker(個人的名称:タレットおやじ)
地雷の代わりにタレットがおける工兵。
タレットの性能はそれほどでもなく、撃ち初めまでに時間がかかるのでそれほどでもないのだが、例外なく目標の近くに設置されており、壊すのに手間・・というか数秒かかるのが厄介だ。
たとえば地雷とかならProxyが走っていって、踏んで死んでしまっても、メディックが後ろからついてきていて蘇生してくれれば、何事もなかったかのように爆弾を設置したり解除ができる。だが、タレットが隠しておいてあったら破壊するまで目標にアクセスできない訳だ。
また通路出口などでタレットを右側、自分は左側といった感じで敵をクロスファイヤーで一気に攻めることができればアサルトに比べて火力不足の工兵でも十分にカバーして戦うことができる。

このようにProxyが足の速さを生かした攻めの工兵ならば、Bushwhackerは守りに特化した工兵だ。
どちらかといえば地雷を持っていて守りや爆発反応で敵のサーチもできるProxyの方が汎用性が高く人気も高いが、こちらも特定のポイントで非常に有効だ。

少なくともタレットが破壊されるまでそちらの敵を足止めし、目標にアクセスできるというのは目標へのアクセスを成功させるうえで、かなり成功率を上げることにつながっていくだろう。
「嫌なところにタレット置くなぁ~」と感心したら自分もアンロックして使ってみよう。w

・Nader(個人的名称:グレポンちゃん)
平均的な強さを持ったアサルト・・・ではあるのだが、結構特殊なスタイルだ。
というのもアビリティが時間で回復する連射式グレネードランチャー。それに倒された後グレネードを落とすことで自爆出来るという特殊なもの。

面制圧や攻撃支援といった要素を持ったアサルト兵科だが、主な運用としては攻撃しながら最前線まで接近しつつ、前線で戦って力尽きたら自爆して周りの敵兵を巻き込んで有利にするといった感じ。

まず連射式のグレネードランチャーだが、基本的に爆風に威力はそれほどない。
敵に弾頭を直撃させられれば地雷程度にダメージを与えることができるのでHPが高いキャラ以外は大抵即死させることができる。が、弾速が遅いのでそれほど狙ってできるわけじゃないしね。
主な用途としては遮蔽物の向こうの中遠距離、オブジェクト付近、また曲がり角の向こうや部屋の中など”敵がいそうな場所”に向かって数発発射して、赤いバッテンのヒットマークが出るかどうかで敵をサーチすることができる。
敵が固まっていれば、回復の起点になるメディックなどを狙い攻撃し、倒したところで自爆で巻き込めるようなら自爆することでかなりの敵戦力を削ることができる。

一般的なFPSに当然のようにあるグレネードを使える兵科が少ないので待ちが強くなりがちだが、その待ちを切り崩すことができる切り込み隊長といった感じのキャラだ。

Fraggerに比べると運要素が強いのだが、味方の支援が確実に受けにくい状態に攻め込まれている場合、弾薬補給や回復をあまり考えずに死んだらリスポーンすればいい~~ぐらいの感覚で突っ込んで戦局を打破するヒーロータイプのキャラクター・・・いやヒロインか?

なお倒されて自爆をすぐに起動しても、近くに居る敵に近接攻撃などでタップダウンされると、落としたグレネードが無効化され自爆ができない。

乱戦状態で混乱しているときは近接などでタップダウンを狙い、それ以外の場合は接近は危険なので射撃で追い打ちしよう。

・Fletcher(個人的名称:峰田君)
ひっつきグレネードを持った工兵~~ということなのだが正直使い方が難しい。
壁や地面などにくっつくグレネードを設置して起爆することができる。地雷より持てる数が多いが威力は低め。直接敵につけることができれば即死させられるかな?ぐらい。

要するにあらかじめ壁などにくっ付けておき敵陣に突っ込み、ショットガンを数発撃って撤退し、設置ポイントで爆発させまとめて倒したり、サブのSMGでダメージを受けている敵を倒すといった感じ。
屋内などの狭い場所での戦闘のエキスパートでトラッパーという感じ。工兵のなかでも戦闘に特化している印象はある。

ただねぇ。Fletcherが撤退していくところを追いかけるかというと微妙。普通追いかけないよね?

とはいえ地雷もタレットも直接的な戦闘の攻撃にはならない。設置後に起動する時間が長すぎるからね。
それに比べると確実にキャラクターの攻撃力アップになっている。他のFPSでいうところのC4みたいな使い方が普通にできるからね。

工兵でオブジェクトにしっかり絡みつつ、ガンガン敵も倒したいという欲張りな人はチャレンジしてみるのもいいかもしれない。
意外にどんな局面にも対応できるポテンシャルはあると思う。

・KIRA(個人的名称:)
3点バースト系アサルトライフルと弾薬補給場所を持って、衛星攻撃を持ったなんちゃって日本人キャラ。

基本的なスタイルとしては直線のメイン攻略ルートを弾薬を無限に補給しながらバリバリ弾薬を降らせて敵の足を止めたり、それでも間に合わないぐらい大量に襲ってきたらレーザーで薙ぎ払ったりという、中~長距離特化型兵科。

とはいえキャラ特性としては割と器用貧乏。オーグメントに戦闘向きのものが少ないのがその原因だろう。
衛星攻撃もEV破壊から芋砂撃退に突入支援と幅広く使えるが、EVに与えるダメージは約半分と爆撃系アビリティの中では貧弱な部類。

正直中国人でよくね?とか思ったりもするんだけど、逆に言えば戦闘向きじゃない補助型のオーグメントが多いゆえの強硬偵察型&有利なポジションを取って敵の侵攻を長時間足止めしたり、出撃直後にダメージを与えたりといったスタイルに特化することが出来る。

たとえば炸裂遅延などのオーグメントも多くの種類のロードアウトカードについているが、これをつけておけば地雷を置いてある場所を素通りすることができる。
3点バーストのアサルトライフルは確かに接近戦での安定的な強さには不安もあるが、メディックや工兵用の武器のように一段弱い武器というわけでは決してない。

敵が待ち構えていそうな場所に率先して突入して、地雷やタレット除去。敵のスポーンを確認したら自分の有利な場所までおびき寄せて戦うといったスタイルが上手くはまれば活躍できるはずだ。

 

About 奥田泰光 69 Articles
多分日本初のFPSゲーム(エルムナイトのリックモード)の開発者の一人でもあります。3DOのデイジーチェーンで8台までつなげる仕様をみてから20年ぐらいマルチプレイゲームの理想を考えてます。でも考えるだけで自分で作ろうとは思わない元ドッターのおっさんです。 【SteamID】FPSFUN.com

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